POTION PLACENTA-JOLIE-
日本初、豚&馬のサラブレッド
無加水・非加熱
原料自社調達で厳選された、
圧倒的濃度の生プラセンタ
肌スイッチをONにし、
ハリとツヤを与えるプラセンタシリーズ入門編
水と熱を一切使わない完全無加水・非加熱の生プラセンタが完成しました。
プラセンタが持つそのエナジーを最大限に発揮する方法を考え
研究開発を繰り返した歳月は約10年。
数百を超える試作を繰り返してついに誕生しました。
プラセンタとは
プラセンタとは”胎盤”のことです。全ての哺乳類は出産すると、本能的に自分の胎盤を食べてしまいます。”胎盤”には自然治癒力を回復させる効果があり、出産により低下した体力を速やかに回復させると言われています。このような自然界の事実から、”胎盤”には不思議な力が宿ると考えられ、古くから医療品として応用されてきました。
これらの効果を最大限に引き出す
こだわりの独自工程
高度な品質管理
胎盤を産み出すサラブレットを育てるところから、出産、摘出、トリミング、抽出まで全ての⼯程に着⽬し、徹底した管理の元、厳しい基準で選び抜かれた胎盤を原料としています。より質の⾼いプラセンタエキスを作るために、出産⽴ち会いの元、出産後すぐに胎盤の有効部位のみを全て⼿作業で採取し、さらに-60℃で急速冷凍し、⼯場へ届けます。本当に良いものを⻑く使ってもらいたいから、原料抽出からボトリングまで、ひとつひとつの⼯程を丁寧に、限られた原料から限られた数のみを限定⽣産しています。 この⼤切なプラセンタの原液は1%でも濃度が⾮常に⾼く、品質の⾼さも格別と⾔えます。
熱を使わない非加熱製法
プラセンタの弱点は”熱”です。
しかし、一般的なプラセンタエキスの抽出には基本的に「加熱工程」を必要とします。細胞成長因子は10度くらいで死活してしまうと言われており、人間が死ぬのと同様に細胞成長因子も死活してしまいます。胎盤からプラセンタエキスを抽出する「加熱工程」をする際に、熱に弱い「細胞成長因子(グロスファクター)」は死活してしまい、プラセンタが持つ本来の効果を最大限に発揮することができません。
プラセンタの弱点
- 熱
- 酸
- アルカリ
- 酵素
独自の「フィルタリング技術」を開発
一般 | タンパク質・グロスファクターの量ダミー |
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自社 | タンパク質・グロスファクターの量ダミー |
水を使わない無水抽出製法
より純度の高いプラセンタエキスをつくるため、胎盤から抽出する際に水を使わない「無水抽出」にこだわりました。
優れた原料が配合されていても、少量では一定の効果は望めません。
そこで、当社のプラセンタ商品ではなるべく他の成分は配合せずに、高濃度でプラセンタエキスを配合することでプラセンタの高い効果が期待できます。
ヒト成長ホルモンの生涯分泌パターン
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細胞成長因子(グロスファクター)とは
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EGF
上皮細胞増殖因子
表皮細胞成長因子で、表皮細胞を増殖させ、お肌の生まれ変わりを促進し、シミ・くすみ・ゴワつきの改善が期待できる。
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FGF
線維芽細胞増殖因子
線維芽細胞成長因子で、肌の弾力を保つのに必要なコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などを活性化。シワ・たるみの改善に期待ができる。
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IGF
インスリン様成長因子 -
TGF
トランスフォーミング
増殖因子
IGF
インスリン様成長因子で、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成を助け、肌のハリを回復させ、たるみ・シワの予防・解消に効果を発揮。
TGF
コラーゲン・エラスチンの構造の強化を促進し、肌に潤いを与えて弾力を高める作用がある。抗炎症作用もあるため、敏感肌にも改善効果が期待されています。
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実証された細胞成長因子の圧倒的数値
標品 | TGF-β-1(pg) | EGF(pg) | FGF1(pg) | IGF1(ng) |
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弊社プラセンタ原液 | 1002 | 522 | 47.7 | 15.1 |
プラセンタ製品A | ND | 372 | 1 | ND |
プラセンタ製品B | ND | 229 | 10.1 | ND |
プラセンタ製品C | ND | 235 | 1.5 | ND |
プラセンタ製品D | ND | 250 | 3.8 | ND |