【世界で認められた独⾃技術】
ラメラテクノロジー®︎の効果
-
図1 従来の粒子構造 ×400
-
図2 新発想のラメラ構造 ×400
【独⾃技術】
ラメラテクノロジー®︎とは?
肌への浸透力UPのために、
化粧品の構造から見直しました!
いかに素晴らしい成分も角質層まで
しっかりと浸透させなければ意味がありません!
肌への浸透力を高めるため、長年の研究により、
化粧品の構造から見直しました。
ラメラテクノロジーとは、
ラメラ構造(細胞間脂質類似構造)の
製品開発を可能にした乳化技術のことです。
従来の製品(図1)は、粒子状になっているのに対し、
(図2)は層状におり重ねっています。
実はお肌もラメラ構造をしています!
お肌の表面の角質層は、
角質細胞と細胞間脂質からできて、
この細胞間脂質は、
肌に潤いを与え、水分の蒸発を防ぐことで、
ハリと透明感のある滑らかな肌を保ってくれています。
実は、この細胞間脂質、
水分と脂分が交互に折り重なった
構造(ラメラ構造)をしているのです。
肌と同じ構造だから「馴染む」
「奥まで届く*」「バリアを助ける」※各層の奥まで届く
ラメラテクノロジー®︎の化粧品と
通常の化粧品との違い
ラメラテクノロジーの化粧品
-
ラメラテクノロジーの化粧品
-
水と油の層が保たれうるおい成分が角質層に浸透します
-
角質層に浸透して、バリア機能を発揮 長時間うるおいを逃しません!
通常の化粧品
-
通常の化粧品
-
水と油が離れて水分が
蒸発してしまいます -
うるおいが持続しないので、
お肌は乾燥したままです
ラメラ構造製剤の保湿効果
コンセプト成分なしでも、
93%が「肌が潤った」と回答基剤だけで93%が実感
ラメラ構造製剤の勘果に関する
臨床評価を東邦大学医学部皮膚科において、
平成16年1月から平成16年4月の4ヶ月間に実施した。
クリーム(ラメラ構造)を用いて臨床評価を行なった。
最終効果が示す通り、
ラメラ構造製剤の保湿効果は
皮膚科医のテストで十分に確認された。
潤い効果の持続するラメラ構造製剤は
肌改善効果が高いばかりでなく、
肌荒れを防ぎ乾燥から肌を守ります。
酢酸トコフェロールの経皮吸収度
成分の浸透力が従来型の2倍に!薬剤の経皮吸収度が従来品の約2倍!
ラメラ構造クリームと一般的な粒子系クリームで
経皮吸収度を比較検討した。
星形の一般的な粒子系の製材に比べ、
ダイヤ型のラメラ構造製材は、
酢酸トコフェロールの経皮吸収度が
2倍近くあることを確認した。
ラメラ構造製剤の保湿の持続力
時間が経つほどに潤いが増す!
ラメラ構造製剤を用いて、
保湿の持続力の評価をn=5で実施した。
塗布後、2時間後、4時間後に
「CORNEOMETER CM825」(角層水分測定)
で測定を行った。
2時時間経過時より、
4時間経過時の時の値が高くなっている、
この事より保湿の持続性が有る事が確認された。